2009年6月12日金曜日

ルーブル展


到着です!!国立西洋美術館
さつきちゃんがチケット買っておいてくれてので助かりました!!
チケットあっても30分待ちだって・・・。
私は中尾あきらの音声ガイドを借りて、
じっくり絵を堪能してきました!!
王様や超お金持ち、ある意味独裁者といわれる人たちの存在とその裏で貧しさに苦しむ人々。。。
貧富の差があったからこそ
今日の作品にも見られたように、すばらしい美術品が生まれ、守られたわけで
すべての美術品に物語があること改めて思い知ることになりました。
そして。。。
もうこれから先、こんな作品達は出てこないだろうなって。。。
私達の時代はエコと節約なのかしら。。。
時代に乗って生きるって大変!!!
16世紀あたりのお姫様になってみたいとつくづく思う
1日でした。。。

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